- 運用中のプロジェクト -
月・惑星探査機
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水星探査計画「BepiColombo」/水星磁気圏探査機「みお」(MMO) - 日本とESAと共同で計画中の水星探査ミッションで、この惑星の磁場、磁気圏、内部、表層を初めて多角的・総合的に観測し、「惑星の磁場・磁気圏の普遍性と特異性」、「地球型惑星の起源と進化」について明らかにします。
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Parker Solar Probe、太陽コロナの粒子の流れを観測 - Mission News、 英語、 (NASAへ移動します)
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情報収集衛星レーダ6号機の打上げ結果について。2018年6月12日15時20分発表(JAXAへ移動します)
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防衛省・自衛隊:Xバンド防衛通信衛星「きらめき1号」の打上げ結果について。2018年4月6日発表(防衛省へ移動します)
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高性能小型レーダ衛星 ASNARO-2/イプシロンロケット3号機 特設サイト
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地球観測衛星特設サイト しきさい つばめ篇
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みちびき打ち上げ特設サイト みちびきGO!!
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金星探査機「あかつき」(PLANET-C)(Jaxaへ移動します)
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JAXA はやぶさ2プロジェクト (JAXAへ移動します)
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小惑星探査機「はやぶさ2」 - 人工衛星・探査機による貢献 (JAXAへ移動します)
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画像クレジット:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研
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上の画像のように実際のリュウグウは非常に黒っぽい天体であることが分かります。地上観測では、リュウグウのアルベド(光の反射率)は0.05と推定されており黒っぽい天体であると考えられていましたが、探査機からの観測もそれを裏付けるものとなっています。
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ミッションスケジュール暫定版
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はやぶさ2 打ち上げ2014年12月3日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット26号機により打ち上げられました。
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小惑星に到着 2018年6月27日、水曜日、午前9時35分、C型小惑星「Ryugu」(リュウグウ)に到着。距離20km。今後は小惑星リュウグウの科学観測、試料採取へ向けた調査など探査活動を行う予定です。
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小惑星を出発 2019年末頃、 1年半ほど小惑星に滞在して小惑星から出発
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2020年末頃、地球に帰還
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小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」(JAXAへ移動します)
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未だ冬眠から明けず2017年5月2日 次回の冬眠モード明けは、2015年冬と予測していました。
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冬眠モードへの移行(5回目)2015年5月29日 IKAROSは、冬眠モード明けの電波を2015年4月に受信してから、5月までデータを取得して状態確認を行ってきました。5月21日に探索を行ったところ電波を受信できなかったことから、予測どおりIKAROSは5回目の冬眠モードへ移行したと判断しました。
天文観測衛星
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ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)/イプシロンロケット2号機 特設サイト。
(JAXAへ移動します)
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定常運用移行2017年3月29日(水)「あらせ」は、初期運用フェーズを終了し、定常運用へ移行しました。
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打ち上げ日2016年12月20日(火曜日)20時〜21時(日本時間)
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ERGはヴァン・アレン帯、この放射線帯に存在する、太陽風の擾乱に起因する宇宙嵐にともなって生成と消失を繰り返している高エネルギー電子がどのようにして生まれてくるのか、そして宇宙嵐はどのように発達するのかを明らかにします
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ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)/イプシロンロケット2号機
(JAXAへ移動します)
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太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)(JAXAへ移動します)
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惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)(JAXAへ移動します)
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小型高機能科学衛星「れいめい」(INDEX)(JAXAへ移動します)
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磁気圏尾部観測衛星「GEOTAIL」(JAXAへ移動します)
地上と宇宙を結ぶ 輸送システム
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イプシロンロケット(JAXAへ移動します)
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H-IIBロケット(JAXAへ移動します)
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H-IIAロケット(JAXAへ移動します)
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宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)(JAXAへ移動します)
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S-310/S-520/SS-520(観測ロケット)(JAXAへ移動します
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